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毎日ワンズ通信

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毎日ワンズ通信

 

NEWS
2021.2.1
戦前は日本政府が、戦後は米政府が発禁にした大川周明著『日本二千六百年史』(増補版)を発売!
2000年に発見された同書の続篇ともいうべき幻の原稿を追加抄録!

「大川周明は戦後、民間人で唯一のA級戦犯に指定され、東京裁判に臨んでいる。これだけでも、彼が戦前の日本においてどれほどの影響力をもった思想家だったか、推察できるだろう。日本改造主義の実践にも深く関わり、五・一五事件では禁錮5年の判決を受けて服役。出所してからは日本精神の復興やアジア主義を核とする言論活動を展開し、昭和14年にそれらの集大成として『日本二千六百年史』を上梓すると、官憲の弾圧によって改訂を余儀なくされるも、大ベストセラーとなった。この本が今、よく売れている。内容はタイトルどおり、皇紀二千六百年の日本通史を全30章で記し、そこに通底する日本人の美質を讃え、最終章では〈世界維新〉につながる〈全アジア復興〉を主張する。その博覧強記に呆れつつ通読すると、大川が大東亜戦争の理論的指導者と目された理由がよくわかる。国体明徴運動やアジア侵略を推進する者たちにすれば、まさに大義名分の書となったに違いない。だからこそ戦後、米国は本書を発禁にしたのだろう。そして、本書がさらに興味深いのは、発刊時に「不敬罪違反」として削除された部分が掲載されている点だ。史実に基づく記述であっても、たとえば室町時代末期の天皇が〈恐れ多くも宸筆を売って用度を補い給うに至った〉と書くことは許されなかった。当時の政府が何を恐れていたのか、削除箇所を読むだけでも自ずと見えてくる。ところで、東京裁判に出た大川は前席の東条英機の頭を何度も叩き、精神疾患を理由に免訴されている。その後はコーラン全文の翻訳を果たし、昭和32年まで生きた」評者:長薗安浩氏(週刊朝日 掲載)

発売に合わせ朝・毎・読などの全国紙に下の広告を掲載予定です。

日本二千六百年史 増補版


NEWS
2020.11.25
三島由紀夫没後50年、元楯の会ナンバー2が手記『三島由紀夫「最後の1400日」』を上梓!

三島由紀夫氏が自衛隊で自死して今年は50年目となります。当時、日本中が動揺し、今なお真相と意義が問われる三島事件ですが、50年という歳月は人物の評価を定めるにふさわしい期間といえるのではないでしょうか。悪名を喧伝されたアラン・ポーも今ではボストンに、逆賊と呼ばれた西郷隆盛も上野に、銅像さえ建てられているのですから。
著書の本多清さんは学生だった19歳のときに三島由紀夫氏と出会い、楯の会の結成と同時に入会し、三島氏が亡くなるまでの三年間、森田必勝氏に次ぐナンバー2として活動しました。没後50年を機に往時を偲び、三島氏に仕えた1400日の記録を、三島氏の作品も丹念に拾いながら時系列で再構築したのが本書です。
近年、三島由紀夫は衰えるどころかますます重みを増し、昭和文学のみならず日本古典および日本人の思想を考察する上においても、欠くべからざる存在となっています。海外でも『仮面の告白』『金閣寺』『豊饒の海』の英訳、仏訳はもとより、今年は独訳も発行され話題になるなど、日本を代表する作家としての地位は不動と言っても過言ではないと思えます。
「多くの読者の皆さんに改めて三島由紀夫先生の真価を発見してほしい」と語る本多さん。自衛隊が秘かに撮影していたスクープ写真も掲載されている本書は、秋の夜長におすすめの一冊です。
なお、刊行に合わせ下の広告を主要紙に掲載予定です。

三島由紀夫「最後の1400日」


NEWS
2020.10.16
昭和15年に政府が発禁にした歴史書『古事記及び日本書紀の研究』(完全版)発売!

本書は、戦前に発表された津田左右吉著『古事記及び日本書紀の研究』(全篇)に、その内容を補強するために津田博士が後年に著した「付録」を追加収録したものです。
博士が試みたのは記紀中の一々の記事の科学的分析、すなわち「作り話」か「史実」かの見究めです。それゆえ、例えば「神武天皇東遷は史実にあらず」と断じるなど戦時下の日本では「不敬」とされる内容となり、昭和15年『古事記及び日本書紀の研究』は発禁処分を受け、津田博士も起訴されてしまうのですが、戦後、この博士の「史料批判による歴史検証」は高く評価され、「津田史観」として現代にまで息吹いています。
本年は「日本書紀」編纂1300年という節目の年です。この機会にぜひご一読を。
なお刊行に合わせ、下の5段広告を各全国紙に随時、掲載します。

『古事記及び日本書紀の研究』(完全版)


NEWS
2020.8.1
新発見の手記「ノモンハンの罪人と呼ばれて」を独占掲載するなど装いも新たに『ノモンハン秘史』(完全版)発売!

本書は、1939年の日ソ国境紛争「ノモンハン事件」を参謀として指導した著者がその実相を伝えるべく戦後まもなく発表し、大ベストセラーとなった『ノモンハン』(2016年『ノモンハン秘史 新書版』として小社復刊)に、このたび小社編集部が入手したノモンハン事件直後の自身の動向と心境を綴った未公開手記「ノモンハンの罪人と呼ばれて」を増補したものです。
また本書巻末には、その未公開手記の中で自作だと触れられている伝説的パンフレット「派遣軍将兵に告ぐ」(日本が中国と戦う真意が記されていて、当時中国大陸に派遣されていた日本軍全将兵に配られた)の全文も収録されています。
なお刊行に合わせ、下の5段広告を各全国紙に随時、掲載予定です。

『ノモンハン秘史』(完全版)


NEWS
2020.7.10
『開戦と終戦をアメリカに発した男』、版を重ねて6刷突破!

東京国際大学教授である福井雄三氏が、「本当の近現代史を知ってもらいたい」と執筆した本書『開戦と終戦をアメリカに発した男』。4月初旬の発売以来、売り上げ好調につき増刷を重ね、このたび6刷を突破しました。これを受けて日経・毎日・中日・東京の各紙に下の広告を掲載しました。今後も主要紙に随時、出稿の予定です。引き続きよろしくお願いいたします。

開戦と終戦をアメリカに発した男


NEWS
2020.4.1
日本戦時外交の知られざる真実に光を当てた一冊、『開戦と終戦をアメリカに発した男──戦時外交官加瀬俊一秘録』発売!

小社は3月下旬、『開戦と終戦をアメリカに発した男──戦時外交官加瀬俊一秘録』を刊行しました。
加瀬俊一(かせとしかず)とは日米開戦〜終戦期の外相だった松岡洋右・東郷茂徳・重光葵の片腕としてヒトラーやスターリンと渡り合い、終戦工作にも従事した外交官で、著者は本書序文で彼を「日米戦争と激動の昭和史を自己の一身で象徴できる人物」と評しています。
本書はその加瀬俊一の評伝で、『「坂の上の雲」に隠された歴史の真実』(主婦の友社)や『板垣征四郎と石原莞爾』(PHP研究所)等の著作で知られる気鋭の歴史学者、福井雄三氏(東京国際大学教授)による完全書き下ろしです。
なお刊行に合わせ、下の5段広告を各全国紙に掲載します。

開戦と終戦をアメリカに発した男


NEWS
2020.3.18
『潜行三千里』(完全版)11刷! 『世界最終戦争』(新書版)6刷!

増刷を機に3月18日付の毎日新聞に下の10段広告を掲載しました。

世界最終戦争 新書版/潜行三千里 完全版


NEWS
2019.12.1
軍事を科学的に考察し、人類の未来をも予言した石原莞爾の戦争論、ついに新書化!

小社は11月下旬、石原莞爾著『世界最終戦争』(新書版)を発売しました。
本書は2011年小社刊『世界最終戦争 増補版』を新書化したもので、厖大な西洋戦史文献を渉猟して書き上げた石原戦前のベストセラー「最終戦争論」と「戦争史大観」の2作品を収録しています。
その抜群の頭脳と圧倒的なカリスマ性を以て1931年の満州事変を主導し、その後の日本の国運に多大な影響を与えた石原莞爾を理解し、更には、いわゆる「15年戦争」の核心に迫る上で、極めて有用な1冊となっております。
なお刊行に合わせ、下の5段広告を各全国紙に掲載します。

世界最終戦争 新書版


NEWS
2019.7.1
100万部突破(毎日新聞社・毎日ワンズ版累計)の大ベストセラー『潜行三千里』の完全版を発売!

小社は7月下旬、辻政信著『潜行三千里』(完全版)を刊行します。
太平洋戦争下、作戦参謀として数々の戦闘を指揮した著者は敗戦後、英米軍に追われながらも日中連携を企図して数年間、アジア各国を潜行しました。本書は、その命がけの潜伏生活を描いた手記です。
このたびの「完全版」ではそれに加え、日本敗戦の原因を分析している新発見の自筆原稿「我等は何故敗けたか」をご遺族のご協力のもと独占収録します。
なお刊行に合わせ、下の5段広告を各全国紙に掲載します。

潜行三千里 完全版


NEWS
2019.7.1
好評発売中の『明治維新の正体』(新書版)たちまち第5刷決定!

6月初旬発売の本書がおかげさまで早くも第5刷目に突入しました。
日本興業銀行退社後に作家デビューを果たし、「幕末史を見直す会」を主宰する異色の歴史家がこれまでにない「幕末維新観」を提示する1冊です。引き続きよろしくお願いします。

明治維新の正体 新書版


NEWS
2019.4.18
『安藤百福物語』発売!

小社は4月18日、『安藤百福物語』を刊行します。
本書は、放送開始以降、高視聴率を維持し続け、本年3月末に最終回を迎えたNHK朝ドラ「まんぷく」の主人公、日清食品創業者・安藤百福の評伝です。
チキンラーメンとカップヌードルという二つの大発明を世に送り出し、一代で自宅庭先の掘っ建て小屋を業界屈指の大企業にまで育て上げた安藤百福96年の軌跡を、ドラマでは描かれなかった秘話をふんだんに交えてまとめました。
安藤百福という人間を、安藤百福という企業家を、もっと知りたい方にも、これから知りたいと思っている方にも、うってつけの一冊です。
なお発売に合わせ、下の広告を全国紙5紙に掲載する予定です。

安藤百福物語


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2019.3.15
大ヒット作、待望の新書化! 小室直樹著『三島由紀夫が復活する』発売!

小社は3月下旬、小室直樹著『三島由紀夫が復活する』(新書版)を刊行します。
本書は、ソ連崩壊を予言し、また田中角栄無罪論や天皇原理説を展開するなどして昭和・平成の論壇で異彩を放ち続けた社会学者・小室直樹氏による異色の「三島由紀夫論」です。
鬼才小室が天才三島の思想哲学を、三島が遺した作品群等に素材を求めて徹底分析し、その死の謎にまで迫ります。
三島由紀夫はなぜ行動を起こしたのか、なぜ自決しなければならなかったのか、それはなぜ、あの日でなければならなかったのか……
天皇の代替わりを迎え、憲法改正論議が白熱する今だからこそ、ぜひお読みいただきたい1冊です。
なお発売に合わせ、下の5段広告を全国紙5紙に掲載する予定です。

三島由紀夫が復活する 新書版


NEWS
2018.12.10
『大川周明「世界史」―「亜細亜・欧羅巴・日本」及び「近世欧羅巴植民史」(抄)』(単行本)発売! 全国紙に広告!

小社は来月初旬、大川周明氏の著作『大川周明「世界史」』(定価1,400円+税)を刊行します。
敗戦後、著者の大川氏は東条元首相らとともにA級戦犯に指定され東京裁判に被告として臨んでいます。連合国は大川氏を日本思想界でもっとも影響力をもつ人物とみなし起訴しました。これだけでも著者がどれほど米英に恐れられていたかが推察できます。
さらに著者は国家改造の実践にも取り組み、五・一五事件ではクーデター首謀者として禁固5年の実刑判決を受け服役しました。この5年に及ぶ獄中生活で書き上げたのが、本書所収の『近世欧羅巴植民史』です。その博覧強記に圧倒されつつ、通読すると著者が日米戦争の理論的リーダーと目された理由もうなずけます。
なお本書にはGHQが没収、発禁処分とした『大東亜秩序建設』も収められています。小社が刊行した『日本二千六百年史』が大ヒットし、いま注目を浴びる著者が「親米化」に警鐘を鳴らす一冊です。ちなみに発売に合わせ下の5段広告を全国紙5紙に掲載する予定です。

大川周明「世界史」


NEWS
2018.9.5
『戦場の田中角栄』(新書版)発売!

本書は、小社にて2011年に刊行後、毎日新聞の当時の政治コラム「近聞遠見」で紹介されるなどして話題を呼び、お蔭様で第6刷まで版を重ねた単行本を、田中角栄生誕100年の本年を機に新書化したものです。
著者の馬弓良彦氏は毎日新聞で田中番記者を長年担当した名物記者で、一線を退いた後も文筆活動に勤しみ、檀良彦の名で『黎明の艦隊』や『夢幻の艦隊』(いずれも学習研究社刊)といったベストセラーを残しています。
本書には、番記者だけに、ひいては著者だけに語った「角栄語録」が満載で、「近聞遠見」の執筆者・岩見隆夫氏は「このエピソードが面白い」と評して下さいました。
角栄の全生涯を網羅し、著者独自の取材で明らかになった角栄の兵隊時代の逸話等も収録されている本書はまさに「角栄伝の決定版」ともいえる1冊です。
なお発売に合わせ日経、毎日、産経、中日、東京などの主要紙に全五段広告を掲載する予定です。

戦場の田中角栄 新書版


特報
2018.8.12
テレビ朝日「ザ・スクープSP 〜真珠湾攻撃77年目の真実」で『私は真珠湾のスパイだった』(新書版)が紹介され大反響!

テレビ朝日系列の報道ドキュメンタリー番組「ザ・スクープSP」で本書が取り上げられ「真珠湾攻撃77年目の真実」との番組タイトルで本日放送されました(小社も写真を提供するなど協力)。本書は外交官や皿洗いに化けて米海軍を手玉に取り、あるときはフィリピン人労働者になりすまして真珠湾に潜り、ついに日本機動部隊をハワイに誘導した日本人スパイ、森村正こと吉川猛夫海軍少尉の戦後の回顧録です。同番組ホームページには「日本はハワイにたった一人のスパイを送り込んだ。そしてその情報を元に、真珠湾攻撃の計画を具体化させていく。そのスパイの名は吉川猛夫。海軍の命を受けハワイの領事館に送り込まれた男は、森村正という偽名で、真珠湾の米軍を日々偵察し、日本へ情報を送り続けた」とあり、本書の著者吉川氏とFBIとの息詰まる諜報合戦を約1時間半にわたってご紹介いただきました。この機をとらえ小社は、毎日(8/14)、産経(8/16)、中日(8/15)、東京(8/15)の各主要紙に全五段広告を掲載する予定です。

『私は真珠湾のスパイだった』産経新聞2018年8月16日全五段広告


特報
2018.8.9
フジテレビ「奇跡体験! アンビリバボー」で『アメリカ本土を爆撃した男』(新書版)が紹介され大反響!

小社が5月に発売し、ご好評をいただいている『アメリカ本土を爆撃した男』(新書版)が、本日のフジテレビ「奇跡体験! アンビリバボー」にて「アメリカ本土を爆撃した唯一の日本人!」の番組タイトルで紹介されました。同番組は1997年以来、ビートたけし氏がストーリーテラーを務め、剛力彩芽さんとバナナマンのお二人がレギュラー出演している長寿番組です。今回は本書の主人公である藤田信雄海軍中尉による米本土爆撃の再現ドラマや長女順子さんへのインタビュー、それに遺族よりの資料などが1時間にわたって放送され、小社も写真を提供するなど協力させていただきました。この放送を機会にぜひ、藤田中尉の軍人としての勇気と戦後の爆撃地の人々との交流秘話を知っていただき、あわせて感動の物語を記した本書もご一読賜れば幸いです。なおそれに伴い小社は、朝日(8/12)、毎日(8/9)、日経(8/14)、産経(8/15)の各全国紙に全五段広告(産経は半五段)を掲載する予定です。

『アメリカ本土を爆撃した男』日本経済新聞2018年8月14日全五段広告


NEWS
2018.7.26
『アメリカ本土を爆撃した男』(小社刊)がテレビに登場!

本書および主人公の藤田中尉が8月9日(木)放送のフジテレビ「奇跡体験! アンビリバボー」で紹介される予定です。


NEWS
2018.7.26
『私は真珠湾のスパイだった』(小社刊)がテレビに登場!

8月12日(日)放送のテレビ朝日報道番組「ザ・スクープSP」にて、本書および著者の吉川猛夫氏が紹介される予定です。番組は「真珠湾攻撃77年目の真実」と題して、開戦前の日米にそれぞれ何があったのかを関係者の証言をもとに特集するものです。


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2018.6.23
本日の朝日新聞に五段広告!

早くも10刷突破の『古事記及び日本書紀の研究』(新書版)の広告を朝日新聞読書面に掲載しました。引き続き来月も同様の五段広告を日経・産経・中日・東京新聞に掲載予定です。

『古事記及び日本書紀の研究』朝日新聞2018年6月23日五段広告


NEWS
2018.6.22
『私は真珠湾のスパイだった』(新書版)発売!

平成27年5月に小社より刊行した同名単行本を新書化します(定価1,100円+税)。発売は7月後半の予定です。


NEWS
2018.6.19
『古事記及び日本書紀の研究』(新書版)が八重洲ブックセンターでベストセラー(人文)第1位に!


NEWS
2018.6.4
『古事記及び日本書紀の研究』(新書版)7刷決定!
『アメリカ本土を爆撃した男』(新書版)5刷決定!

Amazon・楽天ブックスのランキングで第1位を獲得するなど大好評の上記2冊の増刷が決まりました。


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2018.6.4
6月1日の日経新聞・東京新聞に、6月4日の読売新聞・朝日新聞・中日新聞にそれぞれ五段広告を掲載しました。

古事記及び日本書紀の研究


アメリカ本土を爆撃した男


NEWS
2018.4.28
『アメリカ本土を爆撃した男』(新書版)発売!

単行本で好評を博し、版を重ねた『アメリカ本土を爆撃した男』(小社刊)を5月初旬に新書版(定価900円+税)で発売します。


NEWS
2018.4.27
『古事記及び日本書紀の研究』(新書版)発売!

戦前・戦後の日本を代表する歴史学者、津田左右吉博士の『古事記及び日本書紀の研究』(小社刊)を装いも新たに新書化して5月初旬に発売します(定価1,100円+税)。


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2018.4.17
4月17日、毎日新聞に広告!

本日の毎日新聞に『日本二千六百年史 新書版』をメインに下記の五段広告を掲載しました。

日本二千六百年史 新書版 広告


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2018.4.6
3月26日〜4月5日、主要七紙に広告!

3月26日から4月5日にかけて朝日・読売・日経・毎日・産経・中日・東京の各紙に『勝海舟の罠』の五段広告を掲載しました。

勝海舟の罠 五段広告


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